休日の朝から…。
日曜日の朝、8時過ぎ…。
今から行くわね。と義母からの電話。
用事の前に寄ってくれたのはいいが、9時前に到着。
こちらは、まだパジャマ姿。
子供たちを全員連れてマンション下まで行く。
お米に新鮮な魚、ありがたい。
でも
でも
やってあげてる…という言動がものすごくしんどい。
私の心が歪んでるのかな。
もっとさりげなくしてほしい。
主人の月命日にお寺さんを自分の家に呼んでいる義母。
初めは私に内緒だった。
口の軽い義母に黙っていられるはずもなく、何かの話の中で私に口を滑らせた。
他の法要も私に内緒で行われていた事、私、知ってます。
私がきちんとしない事が気にくわないんでしょうね。
その他にもたくさんある。
許せない数々の言葉。
私の事はそうっとしててほしい。
孫たちの世話をしてくれるなら、最初から最後までお願いします。
自己満足で終わらないで。
「あー、楽しい時間だったわ」と。
それは義兄にも同じように言いたい。
ちょっと子供たちと相手してくれて、自己満足して帰っていく。
自分の趣味が最優先。
結局、だれも私の気持ちは考えてくれないんだなあ。